愛情カイロプラクティックNEWS
2019/10/05 12:42
定期的に来られているリウマチの患者さん。症状はかなり落ち着いていますが、無理をすると症状がひどくなります。 起床時の手のこわばりはなくなりませんが、この前治療した時に、手のこわばりをターゲットにして検査すると、 子宮に反応しました。さらに何がこれに影響を与えているか調べると、飲み物に反応しました。 さらに詳しく調べると、牛乳でした。 そこで、手のこわばりに対する治療を子宮と乳製品で組み合わせて行いました。 リウマチは女性に多い病気です。妊娠中は症状が減り、出産するとぶり返すという特徴もあるので、女性ホルモンが確実に 関係しています。 牛乳にも女性ホルモンが多い可能性もあります。 ともかくこれでこわばりが軽減することを望みます。
愛情カイロプラクティック 新着情報